今日の英語
That’s a sticky situationの使用場面・説明
stickyにはもともと「ねばつく、ベタベタした」という意味があり、口語的表現として「難しい、厄介な」、「不快な」という意味でも使われます。
sticky situationは、状況が難しく複雑で厄介な場合に用いられます。
そのような厄介な状況に対する対処として、以下のような表現があります。
accept a sticky situation. (厄介な状況を受け入れる。)
address a sticky situation. (厄介な状況に対応する。)
manage a sticky situation. (厄介な状況に上手く対応する。)
avoid a sticky situation. (厄介な状況を避ける。)
turn a sticky situation around. (厄介な状況を転換させる。)
例文
I can’t stand worrying about it..
(もうドキドキで観ていられないよ。。)
What’s wrong?
(どうしたの?)
We’re ahead by one point, but in a big pinch with zero outs and the bases loaded.
(1点差で0アウト満塁の大ピンチなんだ。)
That’s a sticky situation. You can only pray.
(それは難しい状況ね。祈るしかないわね。。)
Ahh !
(あああ!)(大飛球を見上げる)
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