今日の英語
What’s done is doneの使用場面・説明
直訳すると、What is done (もう済んでしまったこと) is done (既に終わっている). となり、
「もう済んでしまったことは仕方がない」というニュアンスがあります。
何か失敗などマイナスなことが起こった時に、切り替えを促す文脈で用いることが多いです。
同意の表現に、
What’s done cannot be undone.
後の祭りだ。(済んでしまったことはことには戻せない。)
というものもあります。
例文
Good morning! How’s it going?
(おはよう!調子はどう?)
That’s terrible. I’ve lost an important thing I borrowed.
(最悪だよ。大切な借り物を無くしてしまったんだ。。)
That’s tough, but what done is done ! If you apologize properly, they’ll forgive you.
(それは大変だね。。でもやってしまったことは仕方がないわ。ちゃんと謝れば許してくれるよ。)
That’s good. Actually, I’ve lost the fountain pen I owed you. You’ll forgive me.
(それはよかった。実は君に借りてた万年筆を無くしちゃったんだ。許してくれるよね。)
That’s a different situation. I wonder if I can get a thorough explanation.
(それなら話は別よ。きっちり説明してもらおうかしら。)
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