英語教室

【remain steady】 意味：変化がない、一定に保たれる　あるものの変化について、「変わらず堅調に推移している状態」を表す表現です。「remain steady at 〜」で、「〜で一定に保たれている」と言う意味になります。

【I'm on it.】 意味：今取り組んでいます。/すぐ取り掛かります。仕事や課題に今取り組んでいることを報告したり、これから取り組むことを意思表示するために使われる表現です。比較的カジュアルでインフォーマルな表現として使われます。

【pick on】 意味：(誰かを)からかっていじめる・いびる、(誰かの)あら探しをする　人をバカにしたり非難したり、不公平な対象とすることを表します

【easy-going】意味：おおらかな、のんきな、気楽な　生活や性格がゆっくりしている様を表します。焦らないや、あくせくしないというプラスのニュアンスがあり、悪い意味は含まれません。easygoingと記述されることも多いです。

【status quo】 意味：現状、そのままの状態　status quo（ステータス クオ）は、ラテン語のフレーズで「現在の状況」を意味する言葉です。

【the way to go】 意味：ベストな方法　ある方法や手段が最善の判断である場合に用いられる、口語的表現です。「only」を加えて「the only way to go」とすることで、「（方法が）それしかない」という強調した表現になります。

【in a rut】意味：マンネリの、型にはまった　「rut」には「車輪の跡」「わだち」という意味があり、転じて「決まりきった型」「マンネリ」というニュアンスを持ちます。「be in a rut」で、行動・考え方・やり方が型にはまってマンネリしている様を表します。

【sticky situation】意味：厄介な状況、複雑な状況　stickyにはもともと「ねばつく、ベタベタした」という意味があり、口語的表現として「難しい、厄介な」、「不快な」という意味でも使われます。

【put things in perspective】 意味：物事を大局的に見る、物事を広い視野で見る　perspectiveには「全体像」「大局観」という意味があり、put ~ in perspectiveで「〜を広い視野で見る」「〜の全体像を捉える」という意味になります。

【What's done is done】 意味：済んでしまったことは仕方がない、後の祭りだ　何か失敗などマイナスなことが起こった時に、切り替えを促す文脈で用います。